2011年6月28日火曜日
Capoeira
長い間ブログの更新ができないまま日々がすぎてしまいました、、、
書きたい事は山ほどあるのにいったんお休みしちゃうとなかなか書けなくなっちゃってどんどん日本語がままならなくなって行きそうな・・。と、言い訳はさておき久々にカポエイラ行ってきました。エスキーバ、カンデーラ、ベンサオー、となつかしい技と久々の’あの’空気。いいんですなー。カポエイラをしてるとほんと自然に身体が喜んでるのを感じます。本質に返るというか、ヨガもダンスも好きですがやっぱりカポエイラ無しの人生なんて!という訳で週一でも良いからまたはじめようと試みています。音楽ひいて歌って、ホーダで思い切りブレイクしておなかすいてごはん食べて疲れて寝る。みたいな。このシンプルなパターンが結構好き。
迫力満点なパワーショットをflickrで発見してしまいました。夏は外でCAPOEIRA!
AXE
ラベル:
カポエイラ
2011年6月24日金曜日
King of Currywurst
洗濯中のコインランドリーの駐車場の脇にホット・ドッグ・スタンドを発見しました。通りがかると男の子二人が ”このホットドッグ、ベジタリアンで超美味しいヨ”と教えてくれました。詳しく聞くとじつはここのホットドッグ、肉ならぬ”セイタン”(小麦粉と水で作られた加工食品)ソーセージを使っているらしくベジタリアンにとっては嬉しいチョイス。ホ〜っ!さすがサンフランシスコ。
フレンドリーに話しかけてきてくれた男の子はブラジル人のゲーム開発者でサンパウロからゲームのカンファレンスに来ているらしく、一緒に来ていた男の子も台湾系ブラジル人(日本語も話す)で今はロスに住んでゲーム開発をしてるそうな。フレンドリーな男の子たちはこのベジホットドッグスタンドがよっぽど気にいったらしくその場でFourquareのチェックインロケーションを作ってました。
ブラジルの話とかいろいろ立ち話をしてたら今度ブラジル来るときは連絡して〜とFacebookでお友達になりました。気軽に世界中のお友達とつながれる、良い時代になりましたね♪
ちなみにホットドッグ屋の名前はKing of CurrywurstといってOAK&Divisaderoの角のランドリーの一角に設置されています。Happy veggie meal!
フレンドリーに話しかけてきてくれた男の子はブラジル人のゲーム開発者でサンパウロからゲームのカンファレンスに来ているらしく、一緒に来ていた男の子も台湾系ブラジル人(日本語も話す)で今はロスに住んでゲーム開発をしてるそうな。フレンドリーな男の子たちはこのベジホットドッグスタンドがよっぽど気にいったらしくその場でFourquareのチェックインロケーションを作ってました。
ブラジルの話とかいろいろ立ち話をしてたら今度ブラジル来るときは連絡して〜とFacebookでお友達になりました。気軽に世界中のお友達とつながれる、良い時代になりましたね♪
ちなみにホットドッグ屋の名前はKing of CurrywurstといってOAK&Divisaderoの角のランドリーの一角に設置されています。Happy veggie meal!
From SF Lunch Trucks |
2011年6月15日水曜日
2011年6月11日土曜日
Sangam at Healsberg Jazz Festival
去年オークランドのYOSHI'Sでチャールス・ロイド・クオルテットを観に行って感動した私ですが今年も引き続きチャールスと、かの有名なタブラ演奏者、ザキール・フセインとの夢の共演(?)を観にhealdsberg jazz festival まで行ってきました。数年前にStern Groveでザキールの演奏を観た時にも感動しましたが、今回もドラムのエリック・ハーランドとの即興やチャールズと3人での演奏は素晴らしかったです。完全に時空を超越した音楽!でした。
Healsberg はシスコからソノマにむけて北上することざっと一時間半。いやー、正直遠かった!でも街全体がジャズ・フェスティバルモードで楽しかったし、ソノマだけにワインも美味しかった。落ち着いた大人な香りがしました。ジャズ界ではかなり長老的存在のチャールズだけにサックスの他にも次々と楽器を取っ替え引っ替えしながら自ら楽しんでる感じのライブ・パフォーマンスで見応えありました。最後には詩の朗読&ジャズという渋いしめくくり。やっぱり生演奏は良いですね〜!心のお薬になります。
ヨーロッパの方でのツアーが多いチャールズの演奏を今年もまた観れてラッキー☆な夜でした。
Healsberg はシスコからソノマにむけて北上することざっと一時間半。いやー、正直遠かった!でも街全体がジャズ・フェスティバルモードで楽しかったし、ソノマだけにワインも美味しかった。落ち着いた大人な香りがしました。ジャズ界ではかなり長老的存在のチャールズだけにサックスの他にも次々と楽器を取っ替え引っ替えしながら自ら楽しんでる感じのライブ・パフォーマンスで見応えありました。最後には詩の朗読&ジャズという渋いしめくくり。やっぱり生演奏は良いですね〜!心のお薬になります。
ヨーロッパの方でのツアーが多いチャールズの演奏を今年もまた観れてラッキー☆な夜でした。
ラベル:
音楽
2011年6月9日木曜日
5 RYTHMNS
エサレンではじめてクラスをとってからずっと気になってた5RYTHMSのクラスに行ってきました。シャーマニズムやネイティブアメリカンの儀式の要素を取り込んだ濃厚なムーブメント・メディテーションで少し ecstatic dance の様な感じです。(詳しくはwikiで)
5 Rythmns では自由にありったけの場所をぜんぶ使って、お互いの空間は尊重しながらとにかく踊って踊って踊りまくります!パーティーやクラブとどう違うの?と踊りながらふと考えてみたんですがお酒も入ってないし、混んでないし、人目全く気にしないしでより自由に解放的に踊れる気がします。たまに家でひとりで激しく踊っても良い効果はありそうですね☆
今までNIAやBIODANZAにも行ってみましたがトライバルな音が好きな私はやっぱり5RYTHMSが一番心地良いです。ムーブメントのクラスはダンスクラスみたいにはじまりやきまったメニューがある訳でもなく、時間がきたらみんなそれぞれが自分の動きに集中しだして、ゆっくりとのら〜りくら〜りと動きながらムービング・メディテーションをはじめます。はじめて来る人にはちょっと不思議な光景かもしれません。
身体の声を聞きながらゆっくりと動ごき、身体と精神とコネクトし、だんだんとリズムに身体がのっていくのを感じながら、感じるままに動きます。
今回のテーマはEASE。いかにして心地良く動くかを踊りのなかで探求していきました。はじめは顎や肩、肘、手首、腰、膝、足首、などの関節のコリを和らげるように動き(踊り)、身体全体をやわらかーくし徐々にもっとダイナミックな動きを取り入れていきました。他の人の間を行き交いながら気の向くままに、内側からあふれる表現をリズムの波にのって踊ります。
先生はDJをしながら5つのリズム(flowing/staccato/chaos/lyrical/stillness)をガイディングをしてくれますが、教えたりはせずあくまでその場の流れにのって”意識的に無理しながら踊ってみましょー”や”今度は楽に踊ってみてー”などの指示をしてくれます。あくまでも場のまとめ役的な感じなのですが、みんなと一緒に踊る先生の動きはすごくしなやかで優雅でした。
音楽はテクノあり、ハウスあり、アフリカンあり、で次から次へと踊れる音楽がかかっていきます。集まったのは12−3人ほどでしたがみんなそれぞれ自由に自分の動きを体験し踊ってる一大パーティでした。踊ってるとだんだん楽しくなってきて全ては”愛”みたいなecstaticな気持ちになり、至福の時をすごしました。これだからecstatic danceというんでしょうね♪ 日常の些細な問題などなんともつまらないものに思えてきて、ただただハッピーに!やっぱり踊らなくちゃ。踊りは最高の癒しです。
無理がなく At Ease でいる時、身体は完全にオープンでリラックスした状態で流れにのれる。ただ自分のスピリットとつながり、愛と自由を感じ、やわらかく、音楽を全身で感じながら無心に踊った90分。最後は輪になって感じたことをシェアリングして終わりました♪
http://www.5rhythmssanfrancisco.com/
5 rythmns の chaos の動きを踊るこどもたち!
5 Rythmns では自由にありったけの場所をぜんぶ使って、お互いの空間は尊重しながらとにかく踊って踊って踊りまくります!パーティーやクラブとどう違うの?と踊りながらふと考えてみたんですがお酒も入ってないし、混んでないし、人目全く気にしないしでより自由に解放的に踊れる気がします。たまに家でひとりで激しく踊っても良い効果はありそうですね☆
今までNIAやBIODANZAにも行ってみましたがトライバルな音が好きな私はやっぱり5RYTHMSが一番心地良いです。ムーブメントのクラスはダンスクラスみたいにはじまりやきまったメニューがある訳でもなく、時間がきたらみんなそれぞれが自分の動きに集中しだして、ゆっくりとのら〜りくら〜りと動きながらムービング・メディテーションをはじめます。はじめて来る人にはちょっと不思議な光景かもしれません。
身体の声を聞きながらゆっくりと動ごき、身体と精神とコネクトし、だんだんとリズムに身体がのっていくのを感じながら、感じるままに動きます。
今回のテーマはEASE。いかにして心地良く動くかを踊りのなかで探求していきました。はじめは顎や肩、肘、手首、腰、膝、足首、などの関節のコリを和らげるように動き(踊り)、身体全体をやわらかーくし徐々にもっとダイナミックな動きを取り入れていきました。他の人の間を行き交いながら気の向くままに、内側からあふれる表現をリズムの波にのって踊ります。
先生はDJをしながら5つのリズム(flowing/staccato/chaos/lyrical/stillness)をガイディングをしてくれますが、教えたりはせずあくまでその場の流れにのって”意識的に無理しながら踊ってみましょー”や”今度は楽に踊ってみてー”などの指示をしてくれます。あくまでも場のまとめ役的な感じなのですが、みんなと一緒に踊る先生の動きはすごくしなやかで優雅でした。
音楽はテクノあり、ハウスあり、アフリカンあり、で次から次へと踊れる音楽がかかっていきます。集まったのは12−3人ほどでしたがみんなそれぞれ自由に自分の動きを体験し踊ってる一大パーティでした。踊ってるとだんだん楽しくなってきて全ては”愛”みたいなecstaticな気持ちになり、至福の時をすごしました。これだからecstatic danceというんでしょうね♪ 日常の些細な問題などなんともつまらないものに思えてきて、ただただハッピーに!やっぱり踊らなくちゃ。踊りは最高の癒しです。
無理がなく At Ease でいる時、身体は完全にオープンでリラックスした状態で流れにのれる。ただ自分のスピリットとつながり、愛と自由を感じ、やわらかく、音楽を全身で感じながら無心に踊った90分。最後は輪になって感じたことをシェアリングして終わりました♪
http://www.5rhythmssanfrancisco.com/
5 rythmns の chaos の動きを踊るこどもたち!
2011年6月3日金曜日
Live Music W/ Todd Boston and Asana W/ Sean Haleen
またもや Todd Boston の音楽つきのスペシャル・ヨガ・クラスに行ってきました。生演奏とヨガって良いですね☆ ショーンのクラスはいつも明るくておもしろいです。Ustrasana から Kapotasana へバックドロップ挑戦。ショーンのクラスはいつもチャレンジがあって楽しいです。
DUSU MALI BAND @ ELBO ROOM
たまたま通りかかったElbo Room というライブハウスでマリのバンドが演奏してたのでチェックしてみる事にしました。木曜の夜は毎週Afroliciousというアフロ・ファンク系のイベントをやってますがこの日はマリから特別ゲストが来ていたようです。
音楽が始まったのは11時すぎでしたがそのころから人がいっぱいで、エネルギッシュなバンドに会場はノリノリ♪ 木曜の夜から週末ははじまっていたのでした〜。
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音楽
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