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2011年9月7日水曜日

Quenia Ribeiro SAMBA

Brazil Camp の季節がやってきましたねー。毎年 Sambeiros や Capoeirista やブラジル大好きな人々が集まるダンスと音楽のキャンプなのですが今年もまた行けなかった〜。

で・も・・。このキャンプの為にはるばるNYからやってきてくれたサンバの先生のクラスには行けました。2回も!

すごく良かった〜!1回目はリオ・スタイルのサンバとアフロ・ヘゲエで、あまりに楽しすぎたのでDVD4枚セットで40ドルでど〜だ〜、エイ!ってのにのせられて買っちゃいました。4枚とも。カルディオSAMBA, SAMBA REGGAE, BRAZILIAN カーニバル、DANCE TODAY の豪華4本セット。いつ観るのかっていうのが実は一番難しいところなんですがやりますとも!時間をみつけて必ずや〜。

ブラジル出身の Quenia先生はダンス歴30年というだけあって、本当に動きが素晴らしい。教え方もすごく上手いんです。ちょこちょこっと少しずつbuild upしてそれなりにブラジリアン・カーニバルに出てる気になっちゃう。ほんとに!

2011年6月9日木曜日

5 RYTHMNS

エサレンではじめてクラスをとってからずっと気になってた5RYTHMSのクラスに行ってきました。シャーマニズムやネイティブアメリカンの儀式の要素を取り込んだ濃厚なムーブメント・メディテーションで少し ecstatic dance の様な感じです。(詳しくはwikiで)

5 Rythmns では自由にありったけの場所をぜんぶ使って、お互いの空間は尊重しながらとにかく踊って踊って踊りまくります!パーティーやクラブとどう違うの?と踊りながらふと考えてみたんですがお酒も入ってないし、混んでないし、人目全く気にしないしでより自由に解放的に踊れる気がします。たまに家でひとりで激しく踊っても良い効果はありそうですね☆

今までNIAやBIODANZAにも行ってみましたがトライバルな音が好きな私はやっぱり5RYTHMSが一番心地良いです。ムーブメントのクラスはダンスクラスみたいにはじまりやきまったメニューがある訳でもなく、時間がきたらみんなそれぞれが自分の動きに集中しだして、ゆっくりとのら〜りくら〜りと動きながらムービング・メディテーションをはじめます。はじめて来る人にはちょっと不思議な光景かもしれません。

身体の声を聞きながらゆっくりと動ごき、身体と精神とコネクトし、だんだんとリズムに身体がのっていくのを感じながら、感じるままに動きます。

今回のテーマはEASE。いかにして心地良く動くかを踊りのなかで探求していきました。はじめは顎や肩、肘、手首、腰、膝、足首、などの関節のコリを和らげるように動き(踊り)、身体全体をやわらかーくし徐々にもっとダイナミックな動きを取り入れていきました。他の人の間を行き交いながら気の向くままに、内側からあふれる表現をリズムの波にのって踊ります。

先生はDJをしながら5つのリズム(flowing/staccato/chaos/lyrical/stillness)をガイディングをしてくれますが、教えたりはせずあくまでその場の流れにのって”意識的に無理しながら踊ってみましょー”や”今度は楽に踊ってみてー”などの指示をしてくれます。あくまでも場のまとめ役的な感じなのですが、みんなと一緒に踊る先生の動きはすごくしなやかで優雅でした。

音楽はテクノあり、ハウスあり、アフリカンあり、で次から次へと踊れる音楽がかかっていきます。集まったのは12−3人ほどでしたがみんなそれぞれ自由に自分の動きを体験し踊ってる一大パーティでした。踊ってるとだんだん楽しくなってきて全ては”愛”みたいなecstaticな気持ちになり、至福の時をすごしました。これだからecstatic danceというんでしょうね♪ 日常の些細な問題などなんともつまらないものに思えてきて、ただただハッピーに!やっぱり踊らなくちゃ。踊りは最高の癒しです。

無理がなく At Ease でいる時、身体は完全にオープンでリラックスした状態で流れにのれる。ただ自分のスピリットとつながり、愛と自由を感じ、やわらかく、音楽を全身で感じながら無心に踊った90分。最後は輪になって感じたことをシェアリングして終わりました♪



http://www.5rhythmssanfrancisco.com/


5 rythmns の chaos の動きを踊るこどもたち!

2011年4月7日木曜日

los munequitos de matanza



キューバの国宝級のバンドLos Munequitos de Matanza が19年ぶりにアメリカにやって来ました!ベイエリア中のサルセーロ(サルサ熱狂家)やサンテーロ(キューバの土着信仰・サンテリアの信仰家)たちが集まり、私達の様な南米音楽愛好家、パーカッショニストなどなどいろんな観客を含めて完売したショーでした。

キューバの音楽というとこれ!って感じでしたが知る人ぞ知る感じのバンドなのかと思いきやこの大盛況ぶりを見るとやはりキューバを代表するバンドなんですね〜!!初日のショーはミッション・ハイスクールというこれまたローカルな高校のオーディトリアムでのショーでしたが、ラテン文化を代表するミッションでショーをするというのもやはりlos munequito的というか、庶民の音楽という立場を保ち続けていて素敵☆ 

数々のオリシャーに捧げる音楽とダンスが披露されて、先日行ったブラジルのカンドンブレーの音楽と踊りを披露してくれたbale folclorico da bahiaと確実につながるところはありましたが、bale.. の方はバレエダンスカンパニーだけにエンターテイメント性で言うとすごく洗練されていました。キューバのバンドの方はやっぱり泥くさいというか、もっとソウルフルな感じがしてより土着感がありました。場所がらよりコミュニティーに根ざした雰囲気の中でのコンサートという意味でもより”人”を中心にしてるというか・・。会場ではボランティアの人たちがトルティア・チップスやサルサ、ププサやタマレなどを販売していてより和みの会となっていました。これぞキューバン・スタイル? オリシャーに捧げるダンスも音楽も鳥肌ものでナイフを使った踊りも、スリル満天でした。迫力がすごいんだな。全く異空間に連れられて行ったショーでした。

いや〜本当格好よかった。生きてて良かった!こういう時だからこそ特にこういうソウルを揺さぶってくれる音楽が必要なんですよね〜〜!!!!今こそエネルギーアップする事はすすんでするべき!なんて思いました。踊りましょう、みなさん♪ 心が踊る方向へ!

しかも大興奮で帰る前に初日のショーが大好評で売り切れてしまったので急遽翌日にまた他のミッションの学校のスペースを使って追加のショーをやってくれるとの事・・。

勿論この私の事なので行きましたとも!翌日のショーはより近くカジュアルで良かったです。席も決まっていなかったので目の前でかじりつきで観させて頂きました。キューバン・エンパナーダや、ケサディーヤなどただで出してくれていて”FREE"に慣れていないアメリに住む私たちにはこのキューバンスタイル、とても新鮮でした。最後はもちろん、みんながダンスフロアに踊り出てエネルギー絶好調。

Life is SO VERY good!

2011年3月6日日曜日

BALÉ FOLCLÓRICO DA BAHIA



先日BALÉ FOLCLÓRICO DA BAHIA の公演に行ってきました。オリシャー音楽とダンス、カポエイラ、マクレレ、とバイーアの伝統ダンスと音楽に触れる最高のパフォーマンスでした!しばらくカポエイラをお休みしていますが、やっぱりバイーアの音楽を聞くとどこか懐かしささえ感じます。プロのダンサーさんたちの踊りは美しく見応えありました〜!パフォーマンスの帰りにダンサーのみなさまが出てきましたがみんなステージで見るよりも超〜若くてびっくり。一緒に行ったお友達がカポエイラムーブをみせたら喜んでくれました♪ Life is beautiful.

2011年1月14日金曜日

Joan Soriano @ La Peña



はるばるドミニカ・リパブリックからやってきたJoan Sorianoさん。Bachataというドミニカ・リパブリックの地方から出て来たこの音楽のスタイル、なんとなくブラジルのForroにも似ている様な・・。踊りもどことなくフォッホーと似てる。バチャタ最高〜!なんて言ってるキューバ人の男の子と一緒に踊る初バチャータ体験でした♪

2010年12月15日水曜日

Congolese Dance with Makaya Kayo



行ってきました!コンゴリーズダンス。

最近ジェンベちゃんつれていろいろとドラムの先生のいるところあらば訪れて行っているわたくしですが今回はバークレイまで行ってきました。

少し遅れて着いたらすでにガイズ二人&先生が練習中。混ぜてもらって早速太鼓をたたきはじめました。手の順番も大事ですがもっと大事なのは音。それと音楽を”感じる”こと。ことばでは説明の出来ないビート、酔いしれていくリズム! アフリカを起源とするたいこのリズムにすっかり陶酔してしまった1時間でした。

その後一時間は踊りの方で、これまたドラムにのって陶酔してしまったわけですが〜。コンゴリーズ・ダンスはカポエイラやアフロ・ブラジリアンをルーツとする動きが沢山あっておもしろかった。

サバーや、ギニ・ダンスなど私にはちょっとはげしすぎるのですがコンゴリーズならいける! なんて思った私です。Makaya Kayoはエネルギッシュでパワー溢れる若手の先生でした。

2010年11月13日土曜日

African Dance & Drumming Festival

From Dance!


今年もやってきました、アフリカンダンスフェスティバル!毎年色んな場所からダンサーやドラマーが集まるフェスティバルですが、アフリカンジュエリーやドレスなどを売るベンダーもでていてちょっとしたお祭り気分です♪

今年も懲りずにSABARに挑戦しましたが、やっぱりはげしすぎてついていけな〜い!そんな訳で2回目はもっとマイルドなCongoleseのドラミング&ダンスクラスに行って参りました。部屋で眠っていたマイ・ジェンベちゃん、やっと出動です♪

今回のフェスティバルはRosa Park Elementary Schoolとアフリカン・カルチャー・センターで行われていて、朝から夕方まで一日中Sabar やマリやギニーやコンゴリーズなどなど色んなスタイルのクラスがとれる様になっていました。それにしても踊り子の皆様のカラフルなこと!アフリカンダンスはやっぱりカラフルに着飾って行かなければ..と早速買った布を腰に巻いてギニーダンスに挑戦してみたものの難しかった!ぜんぜん格好つかなかった訳ですが楽しかったのでま、いっか♪

From Dance!


From Dance!

2010年10月6日水曜日

Xango, God of Fire



今回Rosangela先生のパフォーマンスで渡されたカードはXANGOでした。

Xango, god of fire, thunder and Justice.

この作品は Rosangela先生とLayne Redmondさんのコラボレーション作品、Flowers of Fireの中のXANGOに捧げたSacred Songs & Chant です。チャントを聞いているとブラジルが恋しくなってきました。

Layne Redmond さんはアメリカ人の女性ドラマーでたまたまブラジルで同じ宿に泊まっていた時に知り合いました。サルバドールでのとある夜、住宅街の真ん中での野外パフォーマンスに連れて行ってもらったのを覚えています。男性のドラマーばかりの中、フレームドラムを弾くLayneさんの姿はとても女性的で輝いていました。

その後エサレンのカタログやマウントシャスタの本屋さんやいろんなところで彼女の名前をみる様になりました。これも何かのご縁ですね。音楽と、チャントと、いろいろなものをつなげて創作活動を繰り広げるマルチタレントなLayneさん。またいつかお会いできますよう♪

2010年10月2日土曜日

FACES OF NATURE - Rosangela Silvestre



今年もROSANGELA さんのダンスパフォーマンスを観に行ってきました。今年はバークレイのBrasarteでワークショップとパフォーマンスがありました。今回ティーチャートレーニングの都合でワークショップにはざんねんながら行けませんでしたがせめてパフォーマンスだけでも・・とトレーニングの後でバークレイまで車を走らせました。ホザンジェラさん、相変わらずパワフルで気合い入ってました。

観客にカードをひいてもらってそれぞれオリシャーの説明を朗読してもらってからダンスをはじめるという観客参加型のパフォーマンスで、フォーマットは去年と同じでしたがなんたって彼女のダンスがすごい。本当に踊るために生まれてきた人です。

最後に輪をつくって感想を語りあってると、パフォーマンスの事前にオーディオの調子が悪くなって音がスキップするハプニングがあったことを教えてくれました。そんな状況の中でも取り乱す事なく、音が飛ぶんだったら私も一緒に飛びながら踊るわ♪ と何事もなかったかの様にショーを始めたらしいのです。さすが!

パフォーマンスの間、全く音の問題はなかったのですがいつスキップしだすかわからないままの状況の中でもトランス状態でいれるROSANGELAさん。ダンスはそこにあって、私はそのダンスをフォローするだけと語るホサンジェラ先生は完全に自然の流れに委ねて生きているのでした。

2010年4月29日木曜日

National Dance Week

毎年恒例のNational Dance Weekがやってきました。今週末までベイエリアの色んなところでダンスレッスンがFREEで受けられる様になってます。これを機会にぜひぜひカポエイラを試してみてくださーーーい!

http://www.bayareandw.org/


タンゴにアフロブラジリアンにタップにフラにBiodanzaに盛り沢山な内容です。ベイエリアはダンスのクラスが豊富でよりどりみどりです♪

いつもなら行くんですが、今回は腰の故障で療養中なので残念ながら行けそうにないな・・。あ〜ざんねん。リハビリ系のムーブメントクラスなら行ける?かな?

・・またまた調子に乗らない方が良いですね。療養。療養。
しかし動けないのは・・つらい。

2010年4月17日土曜日

エサレンへ 〜二日目



翌日の朝7時半から5Rythmnsというムーブメントメディテーションのクラスがありました。先生はLucia Horanさんという格好良い女性でした。私たちは日常的にほとんどのじかんをあたまで過ごしています。このワークではあたまからからだの色々なところに意識を戻していきます。と軽く説明がはじまりました。軽快な音楽にのってまずは意識的に歩くことからはじめ、次第に動きをよりダイナミックに、感じるままに動き、からだの色んな部分を開放していきます。きまった型はなく、自由に。からだの声をききながら動きたい様に。おもむくがままに。

5rythmはGabierlle Rothによってエサレンで生まれたワークらしくこころで踊るダンスです。踊りの経験や上手い下手は全く関係ありません。それぞれがもっている自分の表現で頭にとらわれず、感じるままに動きこころとコネクトするワークです。

Big Sur の新鮮な朝の空気を全身に吸い込み、動きと共にエネルギーがからだ中を巡り、からだが波とともに風とともに音楽とともに、まわりで踊ってるみんなとともに、ひとつになったEcstatic な体験。自由でかつ共にある、みたいな。

エサレンという場所のマジックもあるのでしょうか。からだが動く動く。リズムにのって無心に踊ってるとスピリットが喜んでるのを感じました〜。トライバルな感じの音楽が私の♡に火をつけましたね。5Rythmns最高〜!

Energy moves in waves. Waves move in patterns. Patterns move in rhythms. A human is just that energy, waves, patterns, rhythms. 
Gabrielle Rothさんの素敵な言葉でクラスを終えました。

ところでLuciaさん、6月12日と13日に大阪でワークショップをするそうですよ。是非是非この機会をお見逃しなく!

朝からからだのなかからすっきりして、朝ごはんの時間です。

エサレンに来てからだが相当喜んでます。普段仕事をしてる時間はやっぱりあたまで過ごすことが多い。ここに来て、あたまとからだの境界線がなくなるというか本当にwholeな感じがします。

午前中またおふろに入り、海に行って読書したりしばふの上でごろごろしたり、畑の中を歩いたり、アートバーンを覗いたり・・。メディテーションルームで座禅をしていると"Perfect"ということばが浮かんできました。 全ては完全でJust perfect!なんだか幸せな気分でした。

えびすさんでしょうか。いかにも福をもってきてくれそうなえべっさんの前でお昼ねしました。


エサレンには年配のひともいれば若者もいて、年齢層が幅広い。ハワイから一ヶ月のワークステイに来てるカウンセラーの女の子や、OjaiからKiritanのワークショップに来てるミュージシャンの男の子や、LAのマッサージセラピストの女性、NYから子連れで5日間のシャーマニック・ワークショップを受けにきていた家族、老年にして熱々のカップル、などエサレンで出会った人々はみんなそれぞれ心とからだの気付きを大事にする素敵な人たちでした。

本来なら2時には去らなければならないのですが、実は2時にちゃっかりマッサージの予約を入れたので午後もしばらくゆっくりできることに。

ここまで来て本場のエサレンマッサージを体験しないでは帰れない〜。

波の音を聴きながらのエサレンマッサージですっかりとろけてしまいました。オイルを使っての長いストロークが気持ちよいマッサージはカウアイ島で受けたロミロミにもちょっと似てました。途中で意識がもうろうとしてどこか遠いところに行ってしまったのですがその感覚も心地良く。

ああ、もうこのままずっとここにいても良いですか・・。

というくらいはまってしまったエサレン体験。どなたか通訳か運転手か募集されてませんか〜?? 必要な方はメールお願いします。



なかなか出発できなくて、本当にLAまでたどり着くの??
と友達も怪しんでいましたが5時になってやっと夕焼け時の海岸線を南にくだっていったのでした。Life is beautiful!

目を閉じると今でもBig Surの気持ちの良い波の音が聞こえてきます。あの時あの場所で感じた気づき、インスピレーション、いたわりの気持ち、沢山の贈り物をもらって帰ってきました。ありがとう、エサレン♪

2010年4月16日金曜日

エサレンへ 〜一日目

気持ちよく晴れた金曜日の朝、荷物をまとめて家をでてずっとずっと行ってみたかったエサレン研究所に向かいました。

カタログを片手にエサレンの魅力的なワークショップを取る日を夢みてきていた私ですがいつもバジェットオーバーでなかなか行くチャンスに恵まれませんでした。今回は personal retreatというオプションでワークショップ抜きでエサレンを体験することができました。長年の夢がついにかなった!

60年代、70年代、人々の意識が大きく変わった革命の時代に東西の考え方をとりいれ、body, mind & spirit を中心にした様々なワークショップを開催し、ボディワークを世に生み出してきたエサレン。エサレン式マッサージも世界的に有名ですがその他にもあらゆるムーブメント、ソマティックス、心理学の研究が行われているところです。

エサレンがあるBig Sur はSFからLAまで車で海岸線を沿って走るとちょうど中間地点くらいにあります。ややサンフランシスコよりかな・・。モンタレーをすぎてどんどん道がrusticになって、携帯がつながらなくなってくるあたり。今の時期は緑豊で海岸線のドライブも最高に気もち良いです。



日常からすっかり離れて意識を内側に向け、自分の中にもっとスペースをつくる。大自然の中、波や星や風に目と耳を傾け、こころと向き合う。

最高のリトリート。

本来はワークショップの参加者向けの宿泊施設なのでパーソナル・リトリートで泊まる場合はほんの数日前にならないと予約ができません。たまたま金曜はスタンダードの部屋が空いていたのでラッキーでした☆

宿泊料金は週末料金ともあってやや高めでしたが夜、朝、昼と3食と温泉+ムーブメントのクラスが二つ含まれているのでなかなか充実しています。

3時頃現地に着いて、4時のチェックインまで少し時間があったので敷地内をお散歩しました。エサレンの敷地は大きく見えるのですが実は歩いて20分くらいでまわれてしまいます。ガーデンの中や海辺に面したところやところどころにベンチが置かれ、ゆっくりくつろげる空間がありました。メディテーションルームがあるあたりにさわさわと流れる滝を発見!緑いっぱいで、水の流れるところは落ち着きますねぇ。いろいろなものが育っていて自然のエネルギーいっぱいです!


橋のふもとにだれかが作った石のアートがありました。



ごはんの前に軽く体を動かしたかったのでBody Moveというダンスのクラスをとってみました。Esalenに住んでいるDJ Bryanが音楽をかけてくれ、フリースタイルに踊るというカジュアルな感じでしたがすーごく音楽が良かったので一時間半びっちり踊りまくりでした。若い人も結構いて夕方からクラブみたいにのりのりのダンスフロアでした。

お腹がすいてきた所でキッチンへ→

お食事はビュッフェスタイルで肉食・菜食と選べる様になっていました。テンペのチリやパッタイなどインターナショナルなメニューで、エサレンで育った有機野菜をつかったごはんは涙がでそうなくらい超〜〜〜〜〜〜おいしかったです!食べ物が生きてる!細胞のひとつひとつにエネルギーが染み渡る様で。感動しました。このまま食べ続けたい・・。

ごはんの後でみんながそれぞれのワ−クショップに行ってる時間中、お風呂に→

その昔、ネイティブ・アメリカンのエサレン族が癒しにつかった温泉につかり心身の疲れを癒しDETOX. クレンズの後にさらなる浄化が続いています。

波の音を聴きながらまたもや、このまま時間が止まれば良いのに・・。空には満天の星空。澄みきった空気と時折風が運んで来る植物のあまい香り。ああ、生きてて本当に良かった。I am blessed.

この週末はJai Uttalさんのキリタンのワークショップがあったのでお風呂あがりにしばらく外からチャンティングを聴いていました。ハーモニアムの音は落ち着くなぁ。ここはインド、、、ちがったカリフォルニアだった。

夜の庭園を散歩しながら満天の星空を見上げ深呼吸。breathe deeply. breathe consciously..

昼間は全開に開いていたカリフォルニア・ポピーちゃんたちも夜になるとくるんとしぼまって眠っていました。

さて、興奮覚めやらず・・・という初日のエサレンですが朝も早いし眠りにつこう。

きらきらした一日の終わり。

2010年1月9日土曜日

Congolese Dance



年明け早々仕事が忙しくコンピュータに向かう時間は長くなるばかり・・。

これはいかん!と思い、魂をfeedすべくオークランドのウェスト・アフリカンのクラスに行って参りました。オークランドのマロンガ・センターはかーなーり濃いです。本気です。以前にもここのダンスクラスの濃厚さ加減のことは書きましたが本当ここに来ると元気でます。

以前、前世を見れる人にあなたは生前最低でも10回はアフリカのトライバル・ダンサーとして生まれてきているわ。と言われたことがあります。アフリカン・ダンスやブラジリアン・ダンスはあなたの魂とつながっているので必ず続けなさいと。

きっと言われずとも続けているでしょうし、前世がトライバルダンサーならばもう少し踊れてもおかしくない筈なんですが、いずれにせよ私がアフリカの音楽に魅かれ土着なものに惹かれるのも前世がトライバルダンサーならば納得の行く話ではあります。

今回も黒人のシスターたちに混じって踊った踊った!

しかも今回はウェスト・アフリカンのクラスの後、更にコンゴリーズのクラスがあり、なんでも有名な先生が来ているだとか。せっかくオークランドまで来ているので次のクラスも残ろうと思い初心者でも大丈夫でしょうかね?と受付のお姉さんに尋ねてみたところ、 My baby dances old school. This ain't no competition. We don't crack bones. We dance like ladies. 踊りを楽しめばそれで良いのよ♪ と励まされました。

コンゴリーズ・ダンスは上半身をあまり動かさず、腰とヒップを使って女性的なしなやかさを強調した踊りの様に思いました。先生は年配の女性の方でしたが貫禄があって、激しく動いていてもとてもしなやかでエレガントでした。

それにしても多くの年配の女性達の動くこと!いかに年を重ねていても機敏な動きを失うことのないカポエイラ・メストレたちや、快活に動くアフリカン・ダンサーたちを見ていると世間一般に言う”年を取るごとに動けなくなる”というのを私は信じません。むしろ歳を重ねただけ動きに貫禄がある様に思います。

最後に円を描き、踊りに長けたダンサーたちがドラマーたちの前に出てリズムに応えながらそれぞれのダンスを見せてくれました。まさしくドラミングと踊りの対話です。かっこ良い〜!!!

やっぱり私の前世はトライバルダンサーなのでしょうね♪ ウェスト・アフリカン&コンゴリーズ・ダンスに魂が喜んだ土曜の午後でした。

(ビデオは今回のものではなく、以前ドラミングのワークショップがあった時のものですがマロンガセンターの雰囲気をお楽しみください♪)

2009年11月11日水曜日

Biodanza

お友達の紹介でBIODANZAというムーブメントセラピーのクラスを受けることになりました。

集まったのは先生を含めて6人。小さめのグループだったのでこじんまりアットホームな雰囲気の中クラスがはじまりました。はじめはサークルタイムといって輪になって一人ずつ自己紹介となぜ今日ここに来たかを軽くシェアーします。

BIODANZAのことは雑誌かなんかで見た覚えがあるくらいでなにも詳しく知らなかったので今回初体験♪ 何事も未知の世界に踏み込んで行くのはわくわくとどきどき感でいっぱいです。ビオダンザはダンスのクラスではなく、ムーブメントを使ってからだと心をコネクトする心理療法みたいです。先生は教えるというよりはファシリテーターの役わりをしてくれ、エクササイズの簡単な説明とデモを見せてくれ、あとはご自由に。という感じ。

チリ出身の人が始めたワークというのもあって音楽は南米系。ラテンのリズムに勝手にからだが動きはじめます。新しい形式のクラスですが、もともと自由に動くのが好きなものですんなり入っていけました。

まずは呼吸と体を意識したコンシャス・ウォーキング。これは気功のクラスでもやったムーブメント・メディテーションと似ています。ゆっくり、意識をして部屋の中を自由に歩きまわります。

ビオダンザのユニークなのはペアを組んでのエクササイズの数々で、パートナーと手をつないで歩いたり、はなれたままお互いの視線をそらさず見つめあい、おどりながら近づいたり離れたりして遊ぶエクササイズなど言葉ではなく体で相手と対話するコミュニケーションを深めていきます。

人前で動くことに抵抗があるひとでも気にせず自分にとって心地の良いうごきをするだけで十分なのです。内気な人には特に難しいエクササイズが多いのですが、安心出来る空間でのワークを通して心を開いていく人も多い様です。今回参加した女性は体とコネクトしにくく、一回目がとても心地悪かったので戻ってきたと言っていました。

音楽が止ったら近くにいる人のからだの色んな部分(肩やひざやひじなど)を触るエクササイズや目をつぶっている相方の手をひいて一緒に歩くエクササイズなどもmindfulボディタッチを通して自他ともにからだの声を聴く練習になりました。

空間的な距離の取り方や動き方、人に対しての触れ方などを意識的に行うことでmindfulなコミュニケーションが生まれる。ひととからだとからだのコミュニケーションをすることで親近感がわいたり、安心感ができたりして。みんながこういう意識でもって生活できたら平和だろうな〜。

普段わたしたちは主に言葉を使って対話しているけどからだにも色んなコミュニケーションの方法があるんですね。からだをとおして相手と対話するカポエイラとも通じるものがありました。クラスが終わった後でよそよそしさが取れるというか。周りの人に対してより親しみが湧くというか。

ムーブメントを使ったセラピーは特に何か辛いことがあって心を閉ざしてしまった時にはとびきりの薬になってくれることでしょう。動くことでからだとコネクトし触れることで安心する。

からだと心のふか〜い結びつきをBIODANZAで改めて実感したのでした。

2009年10月27日火曜日

Brazil Camp



今年も行けなかったけど。。。
毎年8月に北カリフォルニアのレッドウッズで開催されるブラジルキャンプ、一週間ブラジル音楽とダンス漬けになるという相当熱いサマー・キャンプなのです。毎年ブラジル人とブラジル文化に魅了された私の様な人たちで大盛況になるみたい。いきたいな〜!おどりたいな〜!来年こそは!

今年のキャンプの様子が見れるこのビデオには、オリシャー・ダンスののRosangela Silvestre 先生、同じくベイエリアでorixa ダンスを教えてる Jorge Alabe 先生、LA でお会いした熟年パンデイロ奏者のCarlinhos Pandeiro De Ouro 先生、などなどお馴染みの先生が登場しています。

VIVA BRAZIL!

2009年8月2日日曜日

Aloha Festival

Aloha Festival 09 from supernova99 on Vimeo.


やっぱりかっこいいな~!Ancient style のフラ(Kahiko)。土着な感じがなんともいえません!ALOHA Festivalの鳥を飾ったAcademy of Hawaiian Artsのみなさん本当きれいに揃ってますね~。

ALOHAスピリットあふれる会場でウクレレを手にとった私。あ~、でも手が、、、でない。またの再会を夢みることにしたのでした。

2009年7月22日水曜日

FACES OF NATURE -- Rosangela Silvestre

昨年ダンス・ワークショップを取って感激してしまった Rosangela Silvestre 先生の講演会がバークレイでありました。

ヨガスタジオの様な小さめのスタジオで、パフォーマンスが始まる前からお客さんと話し込んでるRosangela先生発見。来ている人もダンス関係の人が多そうです。お友達を探してたら、先日ライブで会ったアレハンドラちゃんを発見。合流させてもらいました。

まずは何語ともつかないハワイの様なチャントからはじまり、会場にいる人にオリシャーの名前の書いた2枚のカードを渡し、読んでもらいました。参加型パフォーマンスみたいですね。

それぞれのオリシャーのエッセンスを体現していくRosangela 先生。毎回オリシャーが降りて来ているのでしょうか。それぞれ全く別人の様です。

勇ましい火の戦士 Ogun、森の精霊でありシャーマンの Oxossi, 美と愛と豊穣の女神 Oshun、病と癒しを司る Babalu Aye (Omulu).. 。特にオムルーは震えが止まらなく、迫真のパフォーマンスでした!

海であり大いなる母性 Yemanja のビデオをみつけちゃった♪



「わたしはダンサーとして訓練されてきたけど、今私は自分をダンサーだとは思っていない。私自身がダンスなの。」

格好良い先生のコメントを聞かせていただきました。

2009年5月24日日曜日

SF Carnival 2009

毎年メモリアルデーの週末に開催される San Francisco カーニバル、今年は少し曇っていましたがみんなはりきってましたよ〜〜!!



ラテン人口の多いミッション地区で行われるこのパレード、ブラジルだけではなくガテマラやボリビアのインディヘナたちや、キューバ、ハイチ、カリビアン、ヒップホップ・バンドまで、幅広く中南米を代表するグループが次々と出場します。音楽も、サンバ!サルサ!フォークロリコ!色とりどりで元気です。

LAに引っ越してしまった友達が毎年この週末にサンフランシスコの実家に帰ってくるのでこの週末はいつも一緒に遊んでもらってます。土曜の SAMBA DAのPre-carnaval ライブに行って弾けてしまった私。いや〜!久々に踊った踊った。やっぱり音楽はライブに限りますね〜!Samba Da 最高ーでした。

夜遊びした翌日の朝早くに起きるのは,,, つらい。

それでもパレードに出場するお友達の晴れ姿を一目でも見ようと、10時に友達の家に迎えに行ったら電話で起きたらしく。。。彼女と彼女の友達が用意できるまでコーヒーを飲みながらお母さんと話をしてたらいつの間にやら11時半。。。

あちゃーー。

すっかり見逃してしまった。

午後になってライブステージのある方へ向かって行ったらたまたまSamba Daのライブが始まるところで舞台の反対側に今朝見逃したサンバQueenのお友達を発見!せっかくの衣装はライブでお目にかかれませんでしたがお化粧だけでもおさめられて嬉しかった♪



サンフランシスコ・カーニバルは数多くあるフェスティバルの中でも地元色が強くて好きです。人種を問わず出場出来るっていうのもサンフランシスコっぽくて良いですね。皆が楽しめるカーニバル、来年は出場してみようかな〜!

From samba!carnaval! 2009
From samba!carnaval! 2009
From samba!carnaval! 2009

2009年3月28日土曜日

Nick Cave at Yerba Buena



アフリカン・ダンス + アート っていうので私のことを思ってくれたらしくお友達からアート・オープニングのお誘いがあって、YERBA BUENA CENTER で7月までやってるNick Caveの作品展を観に行ってきました。(音楽家のニック・ケーブではありませんのであしからず。。。)

彼の作品はネイティブアメリカンや、アフリカのダンスの衣装や、シャーマンが着る衣装なんかからインスピレーションを得てるらしく、派手派手で素敵☆

    


ボタンや、枝、ナイロン、毛糸など色んな素材で再現された衣装を来て踊るといろんな音がするそうです。



踊りのデモは残念ながら無かったのだけど、十分楽しめました。ファッション、クラフト、ダンスを融合させた珍しいアートで面白かった。

でも本当は見るだけじゃなくて、着てみたかったし、踊ってみたかったな〜☆

2009年3月15日日曜日

West African Dance

最近またまた踊っています♪

ハートに響くライブドラムのビートに合わせて思う存分思いっきり踊る!これがなんとも気分爽快~!

少しでも馴染みのあるサンバ、アフロ・ブラジリアン、オリシャ系を離れてこのたび West African ダンスを踊ってみました。どんな感じかというと、、、



最近このセネガルの踊りSABARのワークショップに飛び込んでみたのですがさすがに難しすぎた!あまりの激しい手足の動きについて行けずただただ脇に逃れて見学に徹したのでした。みんなは気持ち良さそうに激しく踊っていましたが〜。ほとばしる汗と熱気でかなりのハイ・テンション。

”西のアフリカUSA”という名を誇る(?)オークランドだけあって、クラスに来ている人のほとんどは黒人女性。子供から大人まで年齢層も幅広く、皆友達ってな感じでロッカールームはすっかり社交の場になっています。みんなカラフルなパターンが最高に可愛いアフリカン生地を巻いていてすっかりアフリカ~ンな雰囲気。格子柄に縞模様とかすごい色とパターンの組み合わせが不思議と似合っちゃってお洒落!実は今回のセネガリーズダンスのワークショップでアフリカンドレス一式を手に入れてしまった私。いままでヨガ着で地味〜な私でしたが次回から格好だけでもアフリカンシスターズに近づける様がんばってみたいと思います☆

ところでこの Malonga Center 、天井が高く窓もあって広々とした開放的な空間です。なんといっても端から端までが長い! 音楽も良く通り、踊り甲斐100%な空間です。ここのダンス・クラスは音楽のクラスと一緒になってるのが特に◎。やっぱり音楽なしには踊れない〜♪♪♪ 音楽担当は主に男性陣ですがジェンベにマリンバに、色んな楽器が並びます。サンバもそうですがドラムとダンスが常に互いに掛け合いをしている様な、、、音楽と体が対話してる感じがたまらく気持ちよいのです。

いつもながら恐れ知らずの私は今回もベテランダンサー達に混じってまたまた飛び込みレッスン~☆ 踊りなれたアフリカン・シスターズの後ろをひよこのごとくついていった私です。

初心者も経験者もみんなが一緒になってとにかく踊る!経験が浅くともおかまいなし~にクラスは進んでいきます。このてきとーさ加減が良いですね♪ ちびっ子と男性たちはそれぞれ違う振り付けを踊っていましたが、特にちびっこ達、一生懸命で可愛かった~。やっぱり子供のうちから踊りを習うっていいですね。オークランドはアフリカの文化が根付いていて、ダンスにやって来る色んな年代の女性たちがコミュニティーを作っていて面白いです。

それにしてもアフリカン・ダンス、ダイナミックです。あの前後に動かすおしりの動きは日本人の私にはなかなか難しい・・。やはり黒人の女性はおしりの動きが素晴らしく格好良い!改めて感心してしまいました。女性は特にヒップを動かして開けておくと良いらしいです。おしりを振る事でストレスが発散され、老化防止にもなるんだとか。普段からおしりを振る習慣、心がけたいものです。。

カポエイラもサンバも、もとを辿るとやっぱりアフリカだな。。。と。