写真家のお友達、マイケルのお誘いでMuseum of the African Diasporaで開催されているAfrican Continuum: Sacred Ceremonies and Ritualsのオープニングに行ってきました。
マイケルがキューバに写真を撮りに行っている時にこの展覧会のアーチストBryan Wileyさんにたまたま会ったそうです。
ブラジル、キューバ、ハイチなどで撮った写真はカンドンブレー、サンテリア、ヨルーバなどなど、アフリカをルーツに持つ土着信仰を追った興味深い内容でした。
それにしてもすっかり時間を間違えて閉館間際に訪れたわたしたち。濃厚な写真が沢山あったのですが、時間に追われ残念ながらするっと通りすぎただけになりました。また戻らなくては・・。
アフリカン・ビーズの壁絵もおもしろかったし、お店もおもしろそうだった。
この美術館に行くのは初めてでしたが、カポエイラやダンスやら以外でもこうしたちゃんとした施設でアフリカン・ルーツのお勉強ができるのでしたね。忘れていました。。
2010年3月20日土曜日
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