再び旅から帰ってきました。
今回はマチュピチューウユニーパタゴニアと南米大陸を駆け巡る壮大な旅で、大まかに言うとこんな感じ↓
数年前に行ったブラジルを含めるとだいぶ大陸を巡った感じ、します。南米大陸はなんといっても広い!今回ペルー、ボリビア、アルゼンチンに訪れましたが同じ南米なのにアルゼンチンは本当にヨーロッパのようでした。 いつもと違う言葉や習慣と風景のなか、すべてが新鮮で新しい体験となりました。
旅のハイライト的にはもともとの目的地であった場所でしょうか。
ペルー:マチュピチュではこの絶景の前でずっとごろごろしていました。
ボリビア:ウユニ塩湖では幻想的な素晴らしい光景に巡り会えました。
アルゼンチン:氷河の一角が崩れ落ちるところを目撃。
もちろんこの他にも見所は沢山あり、すべてにおいてスケールが大きかった〜。
世界は広い!を体感して帰ってきました。旅はいつも立ち止まり、振り返り、人生を見つめ直す良い機会を与えてくれます。
その時その瞬間を満喫することの素晴らしさを教えてくれ、刻一刻と変化する状況の中で柔軟でいることの大切さも教えてくれます。
そう、旅はまさしく人生のメタファー。
常にオープンに、身軽に、そしてなにより楽しむこと。人生という長い旅にも言えることだなぁ・・・。
リフレッシュして帰ってきて変化というのは常日頃起きていて、だからこそすべてをあるがままにembraceし瞬間、瞬間を大切に生きなければなぁ、という想いでいっぱいです。変化を恐れず、抵抗することなく、それを自然の流れとして受け入れていくことで色々なことがスムーズにflowしていくのかもしれません。
自然から学ぶことは大きいです。
Namaste