日曜の午後。Capoeira Angola center が主催してるオープンホーダに連れて行ってもらいました。
この日はCleansingのセレモニーらしく、全身白でなるべく学校の名前などもはいってない格好でくる様に・・といわれた通り、シャツを裏返して(こんな事もあろうかと持ってきた)スニーカーをはいていってきました。
到着したのはドーナツ屋さんみたいなお店。椅子をのけてホーダがはじまっています。チキ・トン・トーン♪ チキ・トン・トーン♪
入り口ではセージを持った女の人がスマッジング。やっぱりアンゴラ・ホーダは儀式的。独特の空気がただよっています。
アンゴラのホーダに行くといつも緊張感があるのですが、来たからにはごちゃごちゃ考えずにJOGOを楽しもう。なーんて余裕をかましてたのも束の間、いざホーダに入ったらTシャツがアバダに収まりきらずすぐに出て来てしまい、出て来る度に呼び戻されてしまうもので楽しむどころか気になるばかり。3回目くらいに呼び戻されたときにごめんなさい、次いってくださいと言っても続けなさいとのサイン。そんな・・・。そんな訳で恥ずかしいったらなかったのでした。いやぁ、失敗失敗。
次行くときはちゃんとすっぽりインになるシャツで出直さなければ。。今後の教訓にさせていただきます。
それにしても春はクレンズ続きだなぁ・・。
2010年4月18日日曜日
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